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インターン受け入れ企業インタビュー第1弾!Rikiベトナム

Mar 28, 2023
インターン受け入れ企業インタビュー第1弾!Rikiベトナム


記事をご覧のみなさんこんにちは。
弊社では、ベトナム国内での人材紹介事業のほか、「グローバル人財の育成」の一環として日越の学生に向けたインターン・研修事業企画・開発も行っております。
今回は日本人学生のインターンシップに関するインタビュー記事になります。

コロナ禍を経て、ようやく再開したこちらの事業ですが、実際の受け入れ企業様に今回の感想を伺うべく、いくつかの企業様にインタビューにご協力いただきました。
今回は、2023年春にインターン生を受け入れてくださったRikiベトナム教育通商有限会社へ取材に行ってきました!

インタビューに応じてくださったのは、社長の南雲忠国さん、副社長のニャンさん、そしてインターン生のお二方です。

Rikiはベトナム人への日本語教育を主として運営されており、近年はオンライン教育も活発に取り入れています。
コロナ禍の影響で、オンラインでの日本語教育がベトナムの中で大変支持され、ベトナムでの日本語教育ランキング1位を獲得するなど、非常に勢いのある企業です。

インタビューでは、インターン生を受け入れた背景や、受け入れたことで会社にどのような効果があったのかを取材するほか、
インターン生のお二方に対しては、仕事内容や、インターンでどういった収穫が得られたのかなどをお答えいただきました。


〇 Riki社長南雲さん・副社長ニャンさん

インタビュアー:インタビューに応じていただきありがとうございます。本日は宜しくお願いいたします。
御社は今回インターン生を数名受け入れたとの事ですが、なぜ受け入れるに至ったのか教えていただけますか?


南雲ニャン:弊社は日本語教育を主軸に運営を行っているので、ネイティブな日本人が来てくれることだけでもとてもありがたく思いました。
また、弊社の社員には若い人が多く、インターン生も大学生ということで、若い人同士で交流することで社内の雰囲気も良くなると考えました。

インタビュアー:そうなのですね。御社は日本語教育をテーマにされていますが、御社が大切にしていることを教えてください。

ニャン:どのようにしたら受講生の日本語能力が上がるかを常々考えています。
また、受講生に日本語学習を楽しみながら行ってもらえるよう、モチベーションを上げられるカリキュラム作りを心掛けています。

南雲:まず社員教育の観点からは「挑戦して失敗を多くした人を称賛する」「誰に対しても遠慮せず意見を言う」。
そんなことができる雰囲気づくりを大事にしています。加えて「タスクをこなし、暇になれる人が優秀」という考えがあります。
暇になれば他のことに挑戦できますし、その挑戦が実を結べば、会社の発展に貢献でき良いサイクルを生み出すからです。
また受講生に対しては「悪い学生はいない。悪いのは先生。」という考え方を持っており、全ての受講生にとって最適な学習環境を構築したり、
受講生が学びをアウトプットできる機会を増やす仕組みづくりなど工夫をしています。

インタビュアー:インターン生が来て、ベトナム人社員の反応はどうでしたか?

南雲ニャン非常に好意的でしたし、社内の雰囲気もパッと明るくなりました。
休日にはインターン生たちと社員で遊びや観光に出かけたりするなど、盛んに交流が行われていますよ。

インタビュアー:それは楽しそうですね。インターン生が来たことで、御社にとってはどのような変化がありましたか?

南雲:弊社ではやはり日本とは違う常識や価値観を持ったベトナム人が多く勤務していることもあり、
時々日本的な会社運営や慣習がベトナム人社員と合わず、仕事の中で衝突してしまうことが課題でした。
しかし、日本人のインターン生を受け入れてからは、日本の基準とベトナムの基準が違った際も、ポジティブに日本の基準を取り入れようという姿勢が見られました。
若い日本人の方と肩を並べて一緒に仕事をすることで感化され、文化の違いをすんなり受け入れてくれます。

インタビュアー:次回もインターン生を受け入れたいですか?

南雲ニャン:はい。もちろんです。インターン生が来てくれることにより仕事効率も上がりますし、
ネイティブな日本人と交流ができることは社員にとっても良い刺激になります。


インタビュアー:今後インターンを希望する大学生に向けてのメッセージをお願いします。

インタビュアー:今後インターンを希望する大学生に向けてのメッセージをお願いします。

ニャン:インターンでは仕事内容だけでなくベトナムの文化もたくさん学べるので、きっと楽しめると思います。是非来てください。

南雲自由気ままなベトナムの環境を肌で感じてください。弊社のベトナム人はエネルギッシュな人が多く、若くして起業を目指す人もいるので、良い刺激になるでしょう。
しかし、自由度が高く気楽な分、良い経験をするにはその分自ら仕事を見つけたり、能動的に考えることが大事です。あなたの挑戦をお待ちしています。

インタビュアー:本日はありがとうございました!!

〇インターン生 Yさん (中央大学/法学部)・Kさん (中央大学/文学部)

インタビュアー:インタビューに応じていただきありがとうございます。本日は宜しくお願いいたします。
早速ですが、どうしてインターンに参加しようとお考えになったのですか?


Y:日本以外の国や、日本とは違う文化に触れながら仕事をすることに興味があったからです。
それから、インターンを経験することで、将来の仕事など、自分の適性や何が合っているのかを知る目的もありました。

K:もともと海外に関心がありました。それから教育関連の企業に訪ねて、ベトナム現地でどういった教育がなされているのかを知りたいと思いました。

インタビュアー:インターン内容を簡潔に教えてください。

Y:パワポなどを用いて日本語教育や日本語検定対策の教材を作る作業を主に行っています。ベトナムでもTik Tokは大変人気のため、
Tik Tokに出演して音楽にあわせて日本語の単語を言ったり、会話の実演、レクチャーなどしています。

K:教材の修正作業や、例文が不自然になっている場合は自然な日本語に直すなど、教材の質を上げる仕事をしています。
ほかにも、Rikiがテーマにしているアウトプット教育をどうやったら仕組化できるかを考えるなど、良い日本語教育とは何かを突き詰めて研究する毎日を送っています。

インタビュアー:インターンを通じてどのようなことが得られたと思いますか?

Y:私は海外経験が初めてだったため、海外の空気に触れられたことや現地の人とコミュニケーションをとることができたのが一番の収穫だと考えています。
また、実際に働くことによって仕事の目的の一つ一つを考えることの大切さを学べました。

K:当初よりも仕事効率を考えながら業務ができるようになりました。また、不明な点を見つけたらすぐに質問するようになったので、
積極性も身についたと思います。それから、ベトナムの暮らしぶりを理解できたのも収穫だと感じています。

インタビュアー:反対に、働いていて大変だなと感じた点はありますか?

Y:教材を作る際「日本人の思う日本語の難しい部分」と「ベトナム人の思う日本語の難しい部分」に相違があり、頭を悩ませたことがありました。
例えば「~するきらいがある」という表現は外国人にとっては理解に時間がかかると思い込んでいましたが、実際にはそうではなくすんなりと身に着けていました。
思い込みで進めるのではなくしっかりと確認することが大切だと学びました。

K:与えられた仕事を早く・そして質高くこなすことがやはり大変でした。
時にはノルマもある中、スピード感を持たせながら仕事をするのに苦労しました。

インタビュアー:インターンを通して「働くこと」に自分の中でどんな変化がありましたか?

Y:以前まで私は、週に5日も働くなんて本当にできるのだろうかと不安になっていましたが、
インターンが始まってからは忙しくも楽しい日々の中で「働く」イメージが良い意味で変わりました。

K:インターンに参加したことで、働くことへの具体的なイメージができるようになりました。
同時に文化も学べて、ベトナム流の働き方が好きになりました。

インタビュアー:インターン先やその事業内容に興味を持ちましたか?

Y:はい。実務中の社員さんの働きぶりを見て勉強になる部分も多かったですし、実際に働いてみることで自分の強みを見つけることができたと考えています。

K:はい、持ちました。実習中「この工夫をしたら受講生にとって良いかもしれない」と日々考えることが楽しく、
そういったクリエイティブなことが自分に向いているなあと感じることができました。

インタビュアー:ベトナムの良いところや、ベトナムで過ごすことの魅力は何だと思いますか?

Y:先日ニャットビンというベトナムの古代衣装を着て、社員の皆さんとタンロン遺跡を散策したことが楽しかったです!
ベトナム人の方々は困ったときに声をかけてくれたりなど、穏やかで面倒見の良い人が多く、過ごしやすいのが魅力だと思います。

K:Yさんが話していた通り、ベトナムは本当に親切な人が多いです。ピンチの時などに助けてくれる人が多いのは、間違いなくベトナムの魅力だと思います。

インタビュアー:最後に、今後ベトナムインターンを希望する人に向けて一言メッセージをお願いします!

Y:海外でインターンをするのは勇気がいるという方も多いと思いますが、インターンをして得られる物は絶対にあるので、
もしも迷っているなら是非チャレンジしてみてください!

K:ベトナムの環境は日本とは違うため、不安になるかもしれませんが意外と何でも揃っているので何とかなります。
一ミリでもベトナムインターンに興味があるなら挑戦することをお勧めします!

インタビュアー:本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!

インタビュアー:本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!

〇終わりに〇

Riki group

今回は、Rikiの皆さんにご協力いただきながらインタビューをさせていただきました。
企業への思いやインターン生だからこそ聞くことができた内容が多く、非常に充実したインタビューの時間になりました。
Riki社員の皆さん、インターン生の方々、改めてご協力いただきありがとうございました!Rikiのさらなる躍進をGAスタッフ一同、応援しております!

 

≫ インタビュー第2弾 Capichi さま

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インターン受け入れ企業インタビュー第1弾!Rikiベトナム

Mar 28, 2023
インターン受け入れ企業インタビュー第1弾!Rikiベトナム


記事をご覧のみなさんこんにちは。
弊社では、ベトナム国内での人材紹介事業のほか、「グローバル人財の育成」の一環として日越の学生に向けたインターン・研修事業企画・開発も行っております。
今回は日本人学生のインターンシップに関するインタビュー記事になります。

コロナ禍を経て、ようやく再開したこちらの事業ですが、実際の受け入れ企業様に今回の感想を伺うべく、いくつかの企業様にインタビューにご協力いただきました。
今回は、2023年春にインターン生を受け入れてくださったRikiベトナム教育通商有限会社へ取材に行ってきました!

インタビューに応じてくださったのは、社長の南雲忠国さん、副社長のニャンさん、そしてインターン生のお二方です。

Rikiはベトナム人への日本語教育を主として運営されており、近年はオンライン教育も活発に取り入れています。
コロナ禍の影響で、オンラインでの日本語教育がベトナムの中で大変支持され、ベトナムでの日本語教育ランキング1位を獲得するなど、非常に勢いのある企業です。

インタビューでは、インターン生を受け入れた背景や、受け入れたことで会社にどのような効果があったのかを取材するほか、
インターン生のお二方に対しては、仕事内容や、インターンでどういった収穫が得られたのかなどをお答えいただきました。


〇 Riki社長南雲さん・副社長ニャンさん

インタビュアー:インタビューに応じていただきありがとうございます。本日は宜しくお願いいたします。
御社は今回インターン生を数名受け入れたとの事ですが、なぜ受け入れるに至ったのか教えていただけますか?


南雲ニャン:弊社は日本語教育を主軸に運営を行っているので、ネイティブな日本人が来てくれることだけでもとてもありがたく思いました。
また、弊社の社員には若い人が多く、インターン生も大学生ということで、若い人同士で交流することで社内の雰囲気も良くなると考えました。

インタビュアー:そうなのですね。御社は日本語教育をテーマにされていますが、御社が大切にしていることを教えてください。

ニャン:どのようにしたら受講生の日本語能力が上がるかを常々考えています。
また、受講生に日本語学習を楽しみながら行ってもらえるよう、モチベーションを上げられるカリキュラム作りを心掛けています。

南雲:まず社員教育の観点からは「挑戦して失敗を多くした人を称賛する」「誰に対しても遠慮せず意見を言う」。
そんなことができる雰囲気づくりを大事にしています。加えて「タスクをこなし、暇になれる人が優秀」という考えがあります。
暇になれば他のことに挑戦できますし、その挑戦が実を結べば、会社の発展に貢献でき良いサイクルを生み出すからです。
また受講生に対しては「悪い学生はいない。悪いのは先生。」という考え方を持っており、全ての受講生にとって最適な学習環境を構築したり、
受講生が学びをアウトプットできる機会を増やす仕組みづくりなど工夫をしています。

インタビュアー:インターン生が来て、ベトナム人社員の反応はどうでしたか?

南雲ニャン非常に好意的でしたし、社内の雰囲気もパッと明るくなりました。
休日にはインターン生たちと社員で遊びや観光に出かけたりするなど、盛んに交流が行われていますよ。

インタビュアー:それは楽しそうですね。インターン生が来たことで、御社にとってはどのような変化がありましたか?

南雲:弊社ではやはり日本とは違う常識や価値観を持ったベトナム人が多く勤務していることもあり、
時々日本的な会社運営や慣習がベトナム人社員と合わず、仕事の中で衝突してしまうことが課題でした。
しかし、日本人のインターン生を受け入れてからは、日本の基準とベトナムの基準が違った際も、ポジティブに日本の基準を取り入れようという姿勢が見られました。
若い日本人の方と肩を並べて一緒に仕事をすることで感化され、文化の違いをすんなり受け入れてくれます。

インタビュアー:次回もインターン生を受け入れたいですか?

南雲ニャン:はい。もちろんです。インターン生が来てくれることにより仕事効率も上がりますし、
ネイティブな日本人と交流ができることは社員にとっても良い刺激になります。


インタビュアー:今後インターンを希望する大学生に向けてのメッセージをお願いします。

インタビュアー:今後インターンを希望する大学生に向けてのメッセージをお願いします。

ニャン:インターンでは仕事内容だけでなくベトナムの文化もたくさん学べるので、きっと楽しめると思います。是非来てください。

南雲自由気ままなベトナムの環境を肌で感じてください。弊社のベトナム人はエネルギッシュな人が多く、若くして起業を目指す人もいるので、良い刺激になるでしょう。
しかし、自由度が高く気楽な分、良い経験をするにはその分自ら仕事を見つけたり、能動的に考えることが大事です。あなたの挑戦をお待ちしています。

インタビュアー:本日はありがとうございました!!

〇インターン生 Yさん (中央大学/法学部)・Kさん (中央大学/文学部)

インタビュアー:インタビューに応じていただきありがとうございます。本日は宜しくお願いいたします。
早速ですが、どうしてインターンに参加しようとお考えになったのですか?


Y:日本以外の国や、日本とは違う文化に触れながら仕事をすることに興味があったからです。
それから、インターンを経験することで、将来の仕事など、自分の適性や何が合っているのかを知る目的もありました。

K:もともと海外に関心がありました。それから教育関連の企業に訪ねて、ベトナム現地でどういった教育がなされているのかを知りたいと思いました。

インタビュアー:インターン内容を簡潔に教えてください。

Y:パワポなどを用いて日本語教育や日本語検定対策の教材を作る作業を主に行っています。ベトナムでもTik Tokは大変人気のため、
Tik Tokに出演して音楽にあわせて日本語の単語を言ったり、会話の実演、レクチャーなどしています。

K:教材の修正作業や、例文が不自然になっている場合は自然な日本語に直すなど、教材の質を上げる仕事をしています。
ほかにも、Rikiがテーマにしているアウトプット教育をどうやったら仕組化できるかを考えるなど、良い日本語教育とは何かを突き詰めて研究する毎日を送っています。

インタビュアー:インターンを通じてどのようなことが得られたと思いますか?

Y:私は海外経験が初めてだったため、海外の空気に触れられたことや現地の人とコミュニケーションをとることができたのが一番の収穫だと考えています。
また、実際に働くことによって仕事の目的の一つ一つを考えることの大切さを学べました。

K:当初よりも仕事効率を考えながら業務ができるようになりました。また、不明な点を見つけたらすぐに質問するようになったので、
積極性も身についたと思います。それから、ベトナムの暮らしぶりを理解できたのも収穫だと感じています。

インタビュアー:反対に、働いていて大変だなと感じた点はありますか?

Y:教材を作る際「日本人の思う日本語の難しい部分」と「ベトナム人の思う日本語の難しい部分」に相違があり、頭を悩ませたことがありました。
例えば「~するきらいがある」という表現は外国人にとっては理解に時間がかかると思い込んでいましたが、実際にはそうではなくすんなりと身に着けていました。
思い込みで進めるのではなくしっかりと確認することが大切だと学びました。

K:与えられた仕事を早く・そして質高くこなすことがやはり大変でした。
時にはノルマもある中、スピード感を持たせながら仕事をするのに苦労しました。

インタビュアー:インターンを通して「働くこと」に自分の中でどんな変化がありましたか?

Y:以前まで私は、週に5日も働くなんて本当にできるのだろうかと不安になっていましたが、
インターンが始まってからは忙しくも楽しい日々の中で「働く」イメージが良い意味で変わりました。

K:インターンに参加したことで、働くことへの具体的なイメージができるようになりました。
同時に文化も学べて、ベトナム流の働き方が好きになりました。

インタビュアー:インターン先やその事業内容に興味を持ちましたか?

Y:はい。実務中の社員さんの働きぶりを見て勉強になる部分も多かったですし、実際に働いてみることで自分の強みを見つけることができたと考えています。

K:はい、持ちました。実習中「この工夫をしたら受講生にとって良いかもしれない」と日々考えることが楽しく、
そういったクリエイティブなことが自分に向いているなあと感じることができました。

インタビュアー:ベトナムの良いところや、ベトナムで過ごすことの魅力は何だと思いますか?

Y:先日ニャットビンというベトナムの古代衣装を着て、社員の皆さんとタンロン遺跡を散策したことが楽しかったです!
ベトナム人の方々は困ったときに声をかけてくれたりなど、穏やかで面倒見の良い人が多く、過ごしやすいのが魅力だと思います。

K:Yさんが話していた通り、ベトナムは本当に親切な人が多いです。ピンチの時などに助けてくれる人が多いのは、間違いなくベトナムの魅力だと思います。

インタビュアー:最後に、今後ベトナムインターンを希望する人に向けて一言メッセージをお願いします!

Y:海外でインターンをするのは勇気がいるという方も多いと思いますが、インターンをして得られる物は絶対にあるので、
もしも迷っているなら是非チャレンジしてみてください!

K:ベトナムの環境は日本とは違うため、不安になるかもしれませんが意外と何でも揃っているので何とかなります。
一ミリでもベトナムインターンに興味があるなら挑戦することをお勧めします!

インタビュアー:本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!

インタビュアー:本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!

〇終わりに〇

Riki group

今回は、Rikiの皆さんにご協力いただきながらインタビューをさせていただきました。
企業への思いやインターン生だからこそ聞くことができた内容が多く、非常に充実したインタビューの時間になりました。
Riki社員の皆さん、インターン生の方々、改めてご協力いただきありがとうございました!Rikiのさらなる躍進をGAスタッフ一同、応援しております!

 

≫ インタビュー第2弾 Capichi さま

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