わたしの隔離体験記3 “ホテル滞在~隔離終了編”

May 27, 2021, posted in ベトナム入国関連
わたしの隔離体験記3 “ホテル滞在~隔離終了編”


こんにちは。ホーチミンオフィスの畠中です。

さて、いよいよわたしの隔離体験記、最終話の3話です。

2週間もの長い間どうやってホテルの部屋で過ごしたのか、また日本から持ってきてこれはよかった!!というものを紹介したいと思います。

R-Vietnam.com

隔離期間の過ごし方

渡航前から色々と対策準備をしていたので、中盤以降まで私は割と気分を落とすことなく過ごせました。ポイントは、毎日自分としてのルーティーンを作ることだと思いました。期間中は、時間になると食事が届くのは楽なのですが、だんだん頭を使わなくなります。自分で自由に行動する範囲が狭いので、生きるというより生かされている感覚になってきました。私なりのルーティーンは、朝起きて窓をあけ必ず外気に触れる、支度をして食事が届くのを待つ、食後は歩きながらpod castを聞く(日中PCやスマホ、本など目での情報がとにかく多いので耳だけに)、平日は仕事関連の業務をすることになっていたので、18時頃までは普段と同じようにPCに向かいます。ですがそれだとあまりにも身体を動かさないため、合間の決めた時間に、10分程度YOUTUBEを見ながらエクササイズやストレッチなどするようにしていました。ずっと同じ椅子に座るのも疲れるので、バランスボールが役立ちました。それでも身体を動かさないことと、煮詰まっててしまったり寝付けない日もありましたが、思うようにいかなくても特殊な状態にいるのだからあまり深く考えないようにしようと心がけていました。また、夜の時間や土日にたまに、友人とオンラインで話してリフレッシュをしていました。ずっと一人で部屋にいると、喜怒哀楽がなくなるせいか、普段はあまり見ないお笑い番組をみたり、あえて感動系の映画を見たりすることがストレス解消になりました。

突然ホテルのwi-fiがつながらなくなるなどのトラブルには焦ったりしましたが、フロントに電話すると何かしら対応をしてくれたり余裕のある対応は(ベトナムはそれだけこの隔離体制を長く続けて定着しているのだとも捉えられます)、ちょうど真冬で感染の混乱状態であった日本から来た私にとっては、暖かい気候も相まって安心できて気持ちが楽になるものでした。

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※写真はイメージ図です


持ってきてよかったもの

・調味料・ふりかけ・スープなど(和食は出ないので味噌汁よりもスープのほうがよかった)
・コーヒー、お茶、ちょっとした日本のお菓子
・ミニ扇風機(エアコンにずっといるので室温調整が難しいことと、洗濯ものを乾かすのに)
・タブレット(移動しないのでスマホよりも使いやすく、PCよりも気軽に使える)
また、毎日使う物は日頃自分が使っているものに癒しを感じます(隔離期間は外国+普段と違う環境ということで変化が大きいため)私の場合はマグカップ、ドライヤー、歯磨き粉などホテルに備品としてあるものの自分のものを使って安心感がありました。


隔離期間終了

チェックアウトの朝に隔離期間と陰性であることを証明する書面を渡されて解放となりました。
最終日に14日ぶりに部屋から出ると、自分の近くに人がいることや部屋以外の外観に少し戸惑いました。歩いているうちに体力が低下していることを感じました。
隔離ホテルからタクシーでの移動中の風景で、日本とは全く違って普通の経済活動が行われている、人々の活気がある状態に非常に驚きましたし、外に出たときの解放感は本当に大きかったです。私は空港の近くの隔離ホテルだったためか特に、ホーチミンには居るのにまだ入国できていない、なんだか日本との中間にいる気分でした。そのため色々とベトナムに入るための準備期間と考えて過ごしました。飛行機がない時代に船で外国へ渡っていた日本人のことを考えながら、海外に行くということの大きさについて考える貴重な時間になったと感じています。
また、隔離体制は、市中にウイルスを入れないことを目的にされていると感じました。渡航者のリストや記録はほぼすべて紙に手書きでチェックをつけていました。これは急な政府の指示にも準備に時間がかからず、人が行うのでシンプルな作業のほうが逆に確実な方法で、デジタル社会の中で意外な気づきがありました。

以上、わたしの隔離体験記でした。

最後までよんでいただき、ありがとうございます。

R-Vietnam.com
※ホテルの部屋から撮った外の景色。タンソンニャット空港が見える

ご相談はこちらから 

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こんにちは。ホーチミンオフィスの畠中です。

さて、いよいよわたしの隔離体験記、最終話の3話です。

2週間もの長い間どうやってホテルの部屋で過ごしたのか、また日本から持ってきてこれはよかった!!というものを紹介したいと思います。

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隔離期間の過ごし方

渡航前から色々と対策準備をしていたので、中盤以降まで私は割と気分を落とすことなく過ごせました。ポイントは、毎日自分としてのルーティーンを作ることだと思いました。期間中は、時間になると食事が届くのは楽なのですが、だんだん頭を使わなくなります。自分で自由に行動する範囲が狭いので、生きるというより生かされている感覚になってきました。私なりのルーティーンは、朝起きて窓をあけ必ず外気に触れる、支度をして食事が届くのを待つ、食後は歩きながらpod castを聞く(日中PCやスマホ、本など目での情報がとにかく多いので耳だけに)、平日は仕事関連の業務をすることになっていたので、18時頃までは普段と同じようにPCに向かいます。ですがそれだとあまりにも身体を動かさないため、合間の決めた時間に、10分程度YOUTUBEを見ながらエクササイズやストレッチなどするようにしていました。ずっと同じ椅子に座るのも疲れるので、バランスボールが役立ちました。それでも身体を動かさないことと、煮詰まっててしまったり寝付けない日もありましたが、思うようにいかなくても特殊な状態にいるのだからあまり深く考えないようにしようと心がけていました。また、夜の時間や土日にたまに、友人とオンラインで話してリフレッシュをしていました。ずっと一人で部屋にいると、喜怒哀楽がなくなるせいか、普段はあまり見ないお笑い番組をみたり、あえて感動系の映画を見たりすることがストレス解消になりました。

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※写真はイメージ図です


持ってきてよかったもの

・調味料・ふりかけ・スープなど(和食は出ないので味噌汁よりもスープのほうがよかった)
・コーヒー、お茶、ちょっとした日本のお菓子
・ミニ扇風機(エアコンにずっといるので室温調整が難しいことと、洗濯ものを乾かすのに)
・タブレット(移動しないのでスマホよりも使いやすく、PCよりも気軽に使える)
また、毎日使う物は日頃自分が使っているものに癒しを感じます(隔離期間は外国+普段と違う環境ということで変化が大きいため)私の場合はマグカップ、ドライヤー、歯磨き粉などホテルに備品としてあるものの自分のものを使って安心感がありました。


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また、隔離体制は、市中にウイルスを入れないことを目的にされていると感じました。渡航者のリストや記録はほぼすべて紙に手書きでチェックをつけていました。これは急な政府の指示にも準備に時間がかからず、人が行うのでシンプルな作業のほうが逆に確実な方法で、デジタル社会の中で意外な気づきがありました。

以上、わたしの隔離体験記でした。

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